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緩和ケアの誤解

  • 執筆者の写真: 大河 古田
    大河 古田
  • 2021年5月21日
  • 読了時間: 1分

2021.5.21

雨が続いています。夜中はすごい降りでした。災害や事故に注意していきましょう。


今日は先月から記事を投稿しているHAMTマガジンの記事公開日です。

今月は「緩和ケアという言葉の意味」について解説しました。



緩和ケアときくと

「もうおわり」「なにも治療できない」「あとは天命を待つだけ」

などのマイナスなイメージを持たれる方が多いのが現状ではないでしょうか?


ホームページ内でも簡単に書いてありますが、病気が治らないから仕方がなく受けるケアではなく、しんどい症状をできるだけ楽にして、人生を楽しむために活用するものです。


当院では「緩和ケア」の考えのもと

【穏やかに 人生を豊かに いつでもどこでもきれめなくサポート】

を理念に活動しています。


様々な医療・介護サービスに鍼灸を添えることで、なにかいいことがあるかもしれません。

そんなお手伝いをしていきたいと考えています。

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